バイオハザードの通信販売 　　　　　　　 　　

価格： 3,990円　レビュー評価：4.5 レビュー数：7
この作品のレオンはかなり目つきが鋭くなってて、ちょっと怖かった。まるでオオカミ。
他の登場人物は皆良かった!
クレアはかわいかった!
ハニガンも出てきた。
CGは圧巻です。動きが滑らかで、細部までリアルです!創り込みがハンパない!素晴らしい!脱帽です!

続編を期待してます!

実写版のバイオより10倍オモロいよ!

価格： 3,990円　レビュー評価：3.5 レビュー数：115
時は21世紀初頭、地下深くの秘密研究所で開発中のウィルスが漏洩し、メインコンピュータは地上への感染を防ぐべく研究所を遮断。やがて特殊部隊が内部に侵入するが、そこで彼らはアンデッド化した死体やコンピュータが繰り出す殺人兵器などとの壮絶な死闘を繰り広げることになる。
大人気のゲームを映画化したヴァイオレンス・アクション。研究所内部の設定や、ラストがゲームのパート1の冒頭につながるなど、原作ゲームが上手くそしゃくされており、おそらくこれまでのゲームの映画化作品としてはベストの出来だろう。スプラッタ・シーンをあからさまに描いてないのも好感が持てる。主演ミラ・ジョヴォヴィッチは銃を撃

価格： 4,980円　レビュー評価：1.0 レビュー数：2
観なくても分かる。

前二作のあの出来で、三匹目のドジョウ狙いとは……あきれたアタマをしてますね。

どうせラストはもったいつけて終わるんでしょ？

地球ごとふっとんで続編の芽を摘んでくれてたら★五ツ。

価格： 998円　レビュー評価：4.5 レビュー数：13
ゲーム「バイオハザード」の１を
小説にしたものです。

特出する所は、ゲームとは違って主人公達が
同じ時間軸にいることです。
ゲームではパラレルワールドで、
クリス篇、ジル篇に分かれていますが、
この本は違います。

だったら、みんなで力を合わせて簡単に
脱出できるでしょうと思うかもしれませんが、
そこは上手く分断される展開です。

まるでバイオを初めて遊んだ時の様に
ハラハラドキドキしました。

価格： 3,500円　レビュー評価：4.0 レビュー数：8
それぞれのソフトの攻略本の最初または巻末についている
資料集を一冊にまとめたような本です。

そういうと単なる焼き増しのようにも思われかねないですが、
各作品のストーリーを写真入りで紹介したページが個性的かと。
そして膨大な設定資料。
キャラクターについても試行錯誤が繰り返されたのが良く分かります。

少々高いですが、全作品をプレイした方なら思い出ファイルになることでしょう。

（ただし、僕はバイオ０未プレイの為、ネタバレしそうになり、封印しています。
０プレイ

価格： 1,300円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
この『Biohazard4 OFFICIAL COMPLETE GUIDE』と『バイオハザード4解体真書(改訂版)』両方買いましたが、
攻略のみならば、解体真書よりもコンプリートガイドの方が見やすかったような気がします。
マップとかもごちゃごちゃしていないので、分かりやすかったですし。
これなら、ゲームをやっている途中に焦っても、すぐに対処法が載ってるページを見つけられるかも…。

ただ、本当に攻略のみなので、少し物足りない感じがするかもしれません…。
私も物足りなくなって『解体真書』を買った口ですので…。

価格： 4,190円　レビュー評価：4.5 レビュー数：39
2002年にゲームキューブで発売されたリメイク版バイオがWiiで登場。リメイク版は、初代『バイオハザード』の雰囲気をそのままに、生々しいグラフィック表現や追加モンスターなどで一新。Wiiリモコンとヌンチャクでの操作が基本となっており、Wiiリモコンを振ることで銃を構える要素も搭載される。なお、Wiiリモコン横持ちでの操作、ゲームキューブコントローラ、クラシックコントローラでこれまで同様のプレイもできる。プレイヤーは、行方不明になったブラヴォーチーム救出のため出動したS.T.A.R.S.アルファチームの隊員"クリス・レッドフィールド"と"ジル・バレンタイン"を操作して、施設の探索を進めることにな

価格： 29,800円　レビュー評価：4.0 レビュー数：123
掃除機か!?ってくらい起動音うるさいんですけど……。
これでは夜とかゲームまともに出来ませんね……。
せっかく近所のゲーム屋で定価の4割引でうってたので買ってみたのに、残念です。
今後発売する独占ソフトも名前も聞いたことの無いようなゲームばかりなので、値下がりしないうちに売りたいと思います。

価格： 5,040円　レビュー評価：3.0 レビュー数：22
大人気のサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」シリーズ。本作は1998年にPlayStation版で発売された『バイオハザード2 デュアルショックVer.』をベースにした完全移植版だ。

主人公は「バイオハザード（1作目）」で活躍したクリスの妹のクレアと、ラクーン警察に配属したばかりの新米警官のレオンだ。舞台はラクーンシティの警察署。街全体がウィルスに侵されて市民はゾンビ化してしまい、クレアとレオンはそれぞれ捜索を始めるところから物語はスタートする。

この作品から、2人のキャラクターをストーリーごとにチェンジして進行する「ザッピングシステム」を採用。シナリオも複雑

価格： 2,100円　レビュー評価：3.5 レビュー数：2
バイオシリーズ中で一番、良いサントラだと思います。
「セーブ部屋の曲」や「アレクシアの子守唄」など素晴しい曲だと思います。

ただし、各曲の収録時間帯があまりにも短か過ぎます。（大体、1分以内か1分弱です。）良い曲なのにもう少し引っ張って欲しかったです。全部で７０曲収録されているので止むを得ない結果なのかも知れませんが…折角の良い曲が勿体無いです。
CDの値段を上げてでも、しっかりと収録時間を増やして欲しかったです。
ここ最近のゲームサントラは非常に進化してきているので、テーマ曲などは大事に収録して欲しいですね。
しかし、このベロニカのサントラはリメイク版か何かで収

価格： 2,854円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,100円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
まず何といっても安い。2枚組（Disk2は8センチ盤）でこの値段はお買得である。
内容は「バイオハザード2 オリジナル・サウンドトラック（以下通常盤と表記）」から漏れた音源とデュアルショックVer向けの新曲、それに作曲者自身のアレンジ曲など盛り沢山である。この中にはエクストリームバトルの曲やハンクのテーマまでもが収録されている。

個人的に気に入っているのは42曲目「"The Ultimate Bio-Weapon" Medley」。これは通常版のアンケート葉書で要望の高かった曲をメドレー化したもので、迫力あるサウンドを約8分にもわたって立て続けに聴かせてくれる。

一方Disk2