バイオハザードの通信販売 　　　　　　　 　　

価格： 1,785円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
４はやったことがあるんですが、謎解きが苦手で購入しました。
おかげでクリアできました。頼りすぎて、ゲームの面白さがそがれたかも知れないけど、
充分楽しめました。
説明は丁寧で詳しく、読み物としても楽しんで、また再開したいです。

価格： 2,310円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
ゲーム本編の古代遺跡があまりにも綺麗だったもので、この本を購入しました。
本の内容は、ゲームの設定集といった感じで、ビジュアルは正直思っていたものではありませんでした。
しかし、このゲームの設定が深くて濃い。
夢中になって読んでいました。
古代遺跡の全景が掲載されていれば、言うことなしでしたけど、設定の豊富さで満足できました。
面白かった。

価格： 1,365円　レビュー評価：3.5 レビュー数：2
Wii版対応と言っても内容はGC版と同じです。
なのでわざわざWii版を買うのではなくGC版を買っても問題はないと思われ。

価格： 2,100円　レビュー評価：4.5 レビュー数：5
PS、SS初期のバイオハザードそのものを楽しめるクラシックモード
敵の出現位置、強弱　DSならではのパズル的要素が含まれ新たに復活したリバースモード
という２つのモードを選びゲームを始める事ができます。
リバースモードでは、新たにボスキャラ、クイックターンや、蹴り、ナイフを使ったバトルなどが追加されました。
面白さはバイオハザードそのもの変わらず
そしてリバースモードでは新感覚でプレイできるので
バイオ経験者にも初めてプレイする方にもオススメです。

また、条件を満たしてクリアをする事でロケットラ

価格： 6,090円　レビュー評価：3.5 レビュー数：20
海外版の方になるので若干違うと思います。ゲームパッドやコントローラーは必須になると思います。キーボードでのプレイは、私は楽しくなかったです。

使用環境、
CPU：PHENOM　9350e
GPU：GF9600GT-E512HW/HD/GE
メモリ:3GB
OS：windows xp　ホームエディション

使用解像度は最高の１９２０ｘ１２００です。快適に動作しています。
設定の変更はゲーム起動した時のウィンドウのメニューででしか変更できず、変更する時だけ不便です。
最低だと

価格： 2,090円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
シリーズ1作目の主人公クリスとシリーズ2作目のクレアが、再びクリーチャーの恐怖に立ち向かう! 物語の前半をクレア、後半をクリスで行動する、といったシステムは今なお斬新。これまで謎に包まれていた巨大企業アンブレラの核心に迫るストーリーなだけに、登場するクリーチャーも一筋縄ではいかない強敵ばかり。キミはこの絶望的状況から脱出することができるか!?
(※紹介文はオリジナル版のものを使用しています)

http://dol.dengeki.com/ これぞ正統派のバイオハザードです。
アクション性を追求したバイオ4は何故かなじめない方にこそプレイして欲しい作品です

価格： 3,020円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,780円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
第一作はあまりわからずにやっていた感があるが、２作目以降は夢中になっていた自分だった。
−３もーコードベロニカもよいが、やはりー２からはまっていったのは確か。

価格： 2,079円　レビュー評価：4.0 レビュー数：4
WinXP,Pen43.6Ghz,メモリ1G,グラボGeForce FX5200ですがサクサク動いてます。
最初は重かったんですが、CDを抜いて起動したら快適に動くようになりました。
オマケ要素のマーシナリーズですが、ウインドウモードなら起動しました。
シナリオモードではフル画面・ウインドウモード共に起動できました。

価格： 8,190円　レビュー評価：4.0 レビュー数：9
自分は以前からリメイク版biohazardのサントラがずっと欲しかったので、この商品の存在を知った時は即購入したいと思ったのですが、商品の仕様がバイオ『0、1、2、3、CV、4』までの六枚組ということで、一つひとつに収録されている曲数が少ないのではと心配しました。

が、買って聴いてみると全く問題なく、6枚のCDの曲数はそれぞればらつきはありますが、収録時間は一つにつきちゃんと一時間以上あり、聴くにも流しておくにもちょうどよい長さで、個別発売でないが故に省略されたであろう曲もまったく気にならずに、しっかりバイオの世界を堪能できます。

それから曲の

価格： 1,004円　レビュー評価：4.5 レビュー数：6
ちょっと食傷ぎみか。。
「Tales From?」や「Five Blocks?」等名曲もあるものの、
全てを通して飽きがこないかと言われれば、凝った反面退屈な印象もある。
曲間のSEも入れすぎのような気がする。
前作の方が音的にもUnderground感が強く出ていて自分好みだった。

かと言って、聴くに値しないアルバムかと言うとそうではない。
先に書いた様に、名曲も多く収録されている。
是非聴いてみてほしいと思う。

価格： 2,548円　レビュー評価：4.5 レビュー数：9
雑誌BURRN!のレコードレビューでも紹介されており雑誌では高く評価されてませんでしたが、僕は高く評価します。いいじゃないですか。
出演しているアーティストはほぼ知っていて特にエンディングテーマに使用されたスリップノットの“マイ・プレイグ”はカッコよくシビれました!
他にもクリスタル・メソッズ、ラムシュタイン、イル・ニーニョ、マッドヴェインの曲も結構いいですよ。
映画の方は未だ、という人でも十分満足デキる感じなんで聞いてみてください。